こんにちは、埼玉県和光市の葬儀社『サンメモリー和光』です。
過去の実績より、紫色系のオーダーメイド花祭壇を紹介いたします。その①はこちら
紫色は古くから高貴な色とされ、飛鳥時代に聖徳太子が定めた冠位十二階では最高位の色でした。
また、相撲で最高位の行司が使用する軍配の房の色も紫です。
紫色は女性らしさをアピールし魅力的に見せます。
また、薄紫は上品で優雅、知的なイメージの色なので、男性・女性ともに人気です。
紫色の花の周りに
白色、
ピンク系、
ブルー系、
赤や黄色などをバランス良くあしらうことで、
故人様のお人柄を表したり、お好きだった色や花を組み合わせることも可能です。
花祭壇のデザインを直線的にするか、曲線的にするかでもだいぶ印象が変わります。
紫と白の荘厳な花祭壇
紫色と黄色の花祭壇（胡蝶蘭入り）
川の流れのような黄色と紫色の花祭壇（白と赤の胡蝶蘭入り）
白の菊の紫のカーネーションの花祭壇（胡蝶蘭入り）
白いユリと菊と紫色の花祭壇（胡蝶蘭入り）
ピンクと紫の３つのお花畑のような花祭壇（胡蝶蘭入り）
ピンクと紫のお花の山のような花祭壇（胡蝶蘭入り）
思っていた以上にきれいで、参列した人からも「立派ね」と褒められて、とっても満足です
とおっしゃってくださることの多い、サンメモリー和光の花祭壇。
お客様にご満足いただけるよう、品質・価格ともに企業努力を重ねております
※一部の他社に見受けられる生花の使い回しは行っておりません。
「サンメモリー和光にお願いして良かった」と言っていただける、 そんな葬儀社であり続けたいと私たちは考えます。
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